2012年1月24日火曜日

介護に携わる長男と読みたい詩を思い出した

最上の仕事
最高の生き方とは何?最高の仕事とは何?
心を軽く年齢を重ね
休むことを覚え
黙することを学び
希望を失うことなく
淡々と従順に自分の負うべき十字架を担う
若者を見てもねたまず
人のために働くというよりむしろ
謙虚に人の世話になり
どんなときでも親切と柔和を身に着けて生きる
歳老いることをくよくよせずに
老いの苦労を神様からの賜物として受け入れること
老いの苦労を人生の糧としながら永遠のふるさとに一歩ずつ進む
だんだん何も出来なくなるが、それを認めることこそ謙遜
最後の最後になったとき、きっと神様が残してくださる最大の
そして最上の仕事、それは祈り
この手は何もできないけれど、手と手を合わせ、心を神様に向け
愛するすべての人たちの上に神様の恵みと祝福を願う
そんな私の臨終のとき、きっと神様の声が聞こえる
「私の友よ、いらっしゃい。私は決してあなたを見捨てることはない。」

私の言葉にしてみました。この詩はもともとは、ホイベルスという神父の作品です。
                                                                                                                       Kazuo Sekine

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